口数は少なく私の話を真剣に聞いてくれるタイプの男性が好み

大学生のときに出会い付き合っていた彼氏がいました。

互いに就職が決まると忙しい日々が始まり、
会う時間が取れないなか自然消滅。

ショックで精神的に不安定になりました。

さらに新入社員として働かなければいけないプレッシャーもあり
心身ともに疲れ果てていました。

そんななか先輩から「会社のソフトボールクラブに来てみない?」
とお誘いを受けました。

マネージャーを募集しているようで、
興味があったら引き受けてほしいとのこと。

ソフトボールなんて全く興味がなかったのですが、
気分転換にもなるかもしれないし見学に行ってみることにしました。

球場へ行くと、そこには会社で働く男の人たちがいっぱい。

私と同世代の人から親世代の人まで、
幅広い世代の人たちが練習に励んでいました。

チームのなかでもひと際目立つ男性がいました。

私より1つ年下の男性。

頭も薄くて顔も決してかっこよくありません。

ですがプレーが上手なんです!
会社で見る雰囲気と全く違いました。

不思議にもかっこよく見えて仕方がありません。

その日を機に会社ですれ違うたびに意識をするように。

これはだめだ・・・。

恋かもしれない。

私は迷わずマネージャーの仕事を引き受けることにしました。

興味のなかったソフトボールのルールも勉強し、
メンバーの飲み物や食事なども完璧に用意します。

愛はパワーだなと感じます。

彼が頑張っているチームのためならと思うと
どんな頼み事でも嫌と思えないのです。

そんな私の姿を見てマネージャのお誘いをくれた先輩から思いもよらぬ言葉が。

「誰か気になる人ができた?」
す・・・するどい!
私は顔を赤らめて頷きました。

それからというもの、
先輩パワーで私の気になる男性と会うセッティングをしてもらいました。

男性と初めて2人で会い会話を交わしました。

口数は少なく私の話を真剣に聞いてくれるタイプの男性でした。

ああ、完璧私好みだ。

私の気持ちは昂るばかり。

食事をしたあとはビリヤードをしに行きました。

そこでもまたかっこよすぎなのです。

ビリヤードもめちゃくちゃ上手い!!

外見はどうであれ、何か特技がある男性は絶対得だなと思いました。

私の片思いは見事成就して、その男性とお付き合いしています。

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